宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
次に、未来を見据えたチャレンジプロジェクトということで、12月定例会上程議案にもある水道料金の基本料金の減免や、40%のプレミアム商品券も大変ありがたいことではありますが、物価高騰がどこまで続くのか。資源の少ない日本は、お金を出せば買えるという時代ではなく、もう経済戦争とも言えるこの時代を乗り切るためにどうすればよいのか。宇和島としては、市民のなりわいをどう守っていくのか。
次に、未来を見据えたチャレンジプロジェクトということで、12月定例会上程議案にもある水道料金の基本料金の減免や、40%のプレミアム商品券も大変ありがたいことではありますが、物価高騰がどこまで続くのか。資源の少ない日本は、お金を出せば買えるという時代ではなく、もう経済戦争とも言えるこの時代を乗り切るためにどうすればよいのか。宇和島としては、市民のなりわいをどう守っていくのか。
目の前のやはり生活に対しての物価高騰に対して、近々の6月議会におきましては、1つ目といたしましては、プレミアム率が40%の商品券であるとか、また、子育てに厳しい状況が及んでいる、こども応援券、そして給食費の高騰について、それらに対応していこうという、こういった対策費、そうした目の前の課題というものを一つ一つ、やはり解消はできなくとも、和らげていこうとする取組というものをしているところでございます。
御案内のとおり,今現在,地域経済活動の喚起を促すべく,厳しい状況が続く小売店等の消費を推進するために,昨年に続き,しこちゅ~2022プレミアム付商品券を全市民を対象に販売しております。これは今月1日から販売をいたしておりまして,商品券が利用できる小売店は,現在400店舗ほどとなっております。
次に、「議案第55号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、7款商工費にある地域とつながる商品券事業4億4,400万円につきまして、理事者から過去4回プレミアム率30%で実施してまいりましたが、第5弾となる今回は県補助金を活用して、プレミアム率を10%上乗せし、40%として実施するものです。
次に,委員からの小売店等応援商品券事業について,購入方法などの詳細について伺うとの質疑に対し,商品券については,前回と同様に,3,000円に対して2,000円のプレミアムがついた5,000円分の商品券を1セットとし,1人につき2セットまで購入できることとしている。販売期間は9月1日から12月20日までで,利用可能期間は販売開始日である9月1日から,年明け1月31日までとしている。
なお、今回は、愛媛県の消費活性化支援に係る補助金を活用することにより、プレミアム率をこれまでの30%から40%に引き上げて実施いたします。 また、子育て世帯に対する緊急支援として、第4弾の商品券事業に上乗せする形で、子供1人当たり1万円分のこども応援券を給付するほか、小・中学校などの給食食材費の高騰影響分について、公費により負担することで保護者負担の軽減を図ることといたしました。
○8番(鷹野正志) まずですね、35ページ、個人番号カード交付事業、今回ですね、プレミアム商品券を一つの軸にしまして、交付率をアップしようという計画で、今回は総務課が担当ということなんですけど、本町によると39%、40%を切ってると。全国平均でも政令都市とか大都会では45%ぐらい。
現在、市のほうからプレミアム商品券の件、またワクチン接種の件、そしてまたマイナンバーカードの件と、いろんなちょっと封書が御自宅に届いておるんですが、なかなか理解できないと、これはどうしたらええんやろうかみたいな声で持ってこられる方々も現実問題いらっしゃいます。
本市では,昨年に続き,好評であったプレミアム付商品券事業の予算が今議会に上程されています。今回は5,000円の商品券が3,000円で買え,1人2口まで買えることになっています。皆さんにお得なこの機会を有効に利用することをお勧めしたいと思います。よろしくお願いします。 次の質問に移ります。 質問2,リフトつきマイクロバスについてです。
今後の普及促進の取組といたしましては、できるだけ多くの方に申請をしていただけるように、マイナンバーカードの取得者に対して、町内の店舗で使用できるプレミアム商品券の配布を考えております。
本町といたしましては、コロナ禍により影響を受けている事業者、また町民の生活を支援するため、マイナンバーカードの交付と併せ、プレミアム商品券を配布する事業経費を、今議会の補正予算で計上し、町内経済を支えてまいりたいと考えております。 ふるさと納税につきましては、令和3年度の実績は、全国から9万251件、金額で6億9,250万円余りの御寄附を頂きました。
令和4年度におきましても、これらの事業を引き続き実施するとともに、第6波の影響により再び冷え込んだ地域経済全体の消費喚起を図るために、30%のプレミアムがつきました第4弾の地域とつながる商品券事業を5月下旬より実施をする予定でございます。
その中で,コロナ禍による外出自粛の要請などにより地域経済が停滞し,特に市内の飲食店や小売店などの売上げが大きく落ち込む中,市内消費を喚起,下支えするため,昨年の6月に販売を開始し,今年の1月末まで御利用いただきましたしこちゅ~2021プレミアム付商品券は,市民全体の実に7割を超える方々に御購入いただき,3億円余りに及ぶ商品券が市内の小売業や飲食業,サービス業など424店舗の取扱店で使用され,市内の消費喚起
第7款商工費は、11億2,078万9,000円で、プレミアム付商品券の発行や観光宿泊・誘客の促進に要する経費のほか、津島やすらぎの里の再整備を進めるための経費などを計上しております。
僕も,とある地方スーパーで働いていて,サービスカウンターで2万円の商品券で2万5,000円のプレミアムがついてるよという商品券を松山の店舗で販売した記憶があるんですけれども,買物に来られて,その商品券をくださいという方はどう見てもちょっとお金持ちのお年寄りの方で,なぜか現役で子育てされている方は来ないよねというて当時の店長に相談,世間話ですけれども,したところ,そもそも2万円を用意できない家庭は多いんだと
続きまして、地域とつながるプレミアム商品券につきましては、昨日の質問と重なりますので、割愛させていただきます。 「コロナ対策について」伺います。 宇和島市のコロナ感染者の推移について伺います。コロナ禍の中、既に2年近くが経過しておりますが、これまでの患者数の推移をお聞かせください。伊手保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 伊手保健福祉部長。
そういう方に、プレミアム率3割であるとか2割5分であるとかというチケットをばらまいて、それで支援になったと思ったら大間違いなんですよ、感覚がおかしいです。なぜ困っているところにもっと厚く、そういうふうな感覚がないのか。そして、本当に困っているのはどういうところなんだろうということを調べる気持ち、それがなぜ起こらないのか。もう2年目ですよ、いまだにばらまきですよ。
次に,今年6月より実施しております小売店等応援商品券事業ですが,市内の個人消費喚起のため,額面5,000円の商品券を3,000円で販売,2,000円のプレミアムつきとなっており,4月末時点で市内在住の方を対象に12月20日まで販売いたしております。
3つ目、コロナ禍で地元の消費の喚起と地域経済の活性化を図ろうと、現在第2回目のプレミアム商品券発行事業がなされています。今回は郵便によって、全町民にその旨を周知するという改善がなされていますが、僻地在住の高齢者や少ない年金で生活している方々は、活用しないことが予想されます。